●健康を取り戻す
●肝がんを撲滅する
●偏見・差別を無くす





最近、講演会の後や電話で「肝臓友の会って何をするところだろう」という声がよく聞かれます。肝臓友の会には3つの役割があります。

1.病気を医学的に正しく捉えること。
2.病気と真正面に向き合い、闘う心意気を持つこと。
3.病気を克服する環境を作り出すこと。

の3点です。

1. 病気を正しく知ろう
自分の病気の名前も正しく知らない、薬も何を飲んでいるのかわからないという人がいます。肝機能検査の見方についてもそうです。自分の今の状態は落ち着いているのか、進行しているのか、快方に向かっているのか。自分の病気を良く知り、検査・治療内容等を理解した上で、医師の協力を得て病気に立ち向かっていくことが大切です。肝臓友の会は、そのために医療講演会や相談会を開いたり、患者会行事や会報などで、情報交換、体験交流を行います。

2. 病気に負けないように
一生治らないとか、治療法がない病気だとか、段々進行する病気と言われて、将来も希望も失ったような気持ちをみんな体験します。多くの患者会は「これではいけない、仲間同士励まし合おう」と作られてきています。身体は病気でも心まで病気になってはいけません。患者会は、病気に立ち向かう勇気と、病気と一緒に生活する広い心を得るための仲間の集まりです。

3. 本当の社会福祉を創るために
踏まれた痛さは踏んでいる人にはわからないといわれます。本当に医療が必要となって医療のありがたさが分かり、福祉の援助が必要となって初めて福祉制度の問題も理解します。私たち難病患者を取り巻く多くの困難もあります。私たちの経験を土台に、2度と同じ苦しみを味わう人の出ないよう願って活動することも、社会的役割です。

3つの役割を果たすためがんばっている会ですが、会の運営はみなさんの会費によって成り立っています。ぜひご入会ください。





1. ウィルス肝炎・肝臓病の克服のために、正しい知識の学習や体験交流会などを行っています。
春秋2回の医療講演会、地域における講演会、学習会や体験交流会などを行っています。
肝臓病患者と家族の医療・福祉の向上のために、請願・陳情等の働きかけを行っています。
2. 会報を年6回(隔月刊)発行し、重要なニュース、全体の活動の要点、医療情報等の広報を行い、活動の推進に努めています。
3. 電話相談を行っています。(月〜金、午前10:00〜午後4:00)
4. 専門医による相談を行っています。






特定非営利活動法人 東京肝臓友の会
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-14-26-1001
電話 03-5982-2150 FAX 03-5982-2151