●健康を取り戻す
●肝がんを撲滅する
●偏見・差別を無くす







■C型慢性肝炎の患者さんへ
検査データを自己管理し、GPTの基準値を厳しい目で判断しよう。
※C型肝炎ウイルスを持っている人は、GPTの基準値は、健常者の基準(35〜40)よりもっと下げて考える必要がある。GPT40は、一概には言えないが正常値とは言えない。
ウイルス排除と肝機能安定、肝がん抑制のため条件が整えば是非インターフェロン治療について専門医に相談を。
ひとつの治療法を一定期間やって改善されなければ、あきらめずに別の治療法を試みる。
新しい肝臓病の知識のあるかかりつけ医を持っておく。

■肝硬変になったらもうだめなのか
患者さんは、肝硬変の食事・栄養治療の大切さに目を向けて、勉強を。医師にも、肝硬変の食事・栄養治療についてもっと力をいれてもらいたい。
アルブミンが下がり始める直前の早い時期から栄養治療を。
肝臓の栄養状態が良ければ、肝がん治療の選択肢が広がる。
肝硬変の人もインターフェロン治療の検討を。

■肝がんの治療法をどう考えるか
肝機能が良ければ選択肢は多い。
治療法はひとつではない。あきらめずに、次の治療法を求めよう。
診療科を越えたチーム医療が行われるよう。
一度肝がんを発症した人は、再発は免れないと覚悟し、画像診断は怠り無く。
セカンドオピニオンのために、CT、MRIなどの画像も貸し出ししてもらえる。

■患者の心構え 医師の意識
患者が治療に立ち向かう心構えを。
医師の熱意を感じよう。
患者と医師のコミュニケーションは双方の努力で。
検査データは患者のもの。検査データは自己管理しよう。




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